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抗議集会の様子 パート2 2008年2月29日(金) |
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午後4時半頃の警察の発表によると
抗議集会の参加者は推算、約15000人だという。
主催者側の発表では、75000人が参加し、
マンネリ化した腐敗政治国家を変える為に、
真実と正義を要求したという。 |
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抗議集会の様子 2008年2月29日(金) |
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2月29日(金)マカティ市アヤラ通りに向かう集会参加者。
汚職疑惑により退陣を要求する人々の様子。
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抗議集会の様子 2008年2月15日(金) |
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アロヨ大統領と夫のマイク・アロヨ氏の汚職容疑に抗議する為に
大勢の人々がマカティ市に集結し、アロヨ大統領の退陣を要求した。 |
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万聖節 |
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マニラ首都圏警察本部の発表によると、万聖節は警察官が墓地構内と周辺に
配置され、治安秩序が保たれ、全般的に穏やかな1日だったという。 |
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グロリエタ2 爆発事件 |
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10月19日(金)午後1時半頃、
マカティ市内アヤラ・センターのグロリエタ2で
爆弾が爆発し、少なくとも110名以上が負傷し、
9人の死亡が確認されています。
爆弾の詳細は現在、調査中だという。 |
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駐比日本大使が表敬訪問 |
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新任の桂大使が本日10月1日(月)に
大統領府へ出向き、アロヨ大統領を表敬訪問されました。 |
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新任の駐比日本大使が到着 |
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月曜日、新任の駐比日本大使、桂誠氏は、夫人と共にマニラに到着した。
桂大使は自身を「バリックバヤン(帰国者)」と称した。
「マニラにバリックバヤンとして戻ってきたことは非常に光栄であり、
喜ばしく思っている。実は、1994年から1997年にかけて使節団長代理として
当地に駐在していた。その際、フィリピンの経済発展と政治安定の為の
積極的な取り組みを目にする機会を得た」桂大使は、この様な声明文を発表した。 |
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モンスーン・レインの影響による豪雨 |
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台風「エガイ」の影響でマニラ首都圏は大雨に見舞われた。
マカティ市では、パサイ通り等が洪水となり、エドサからの進入が 通行止めとされた。この洪水は夕刻には退いていた。 |
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台風による洪水の模様 |
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マカティ市 BPI本店 火災現場 |
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4月26日(木)夕方、マカティ市のバンク・オブ・フィリピン・アイランド、通称BPIの
ビルで火災が発生したと、ラジオ放送局、dzBBが報じました。このビルは、アヤラ通りとパセオ・デ・ロハス通りの角にあります。同銀行の行員達は、消防士が消火作業を行う間、建物の外に避難する様にと指示されたそうです。同建物は4階の窓から黒い煙を噴出していました。午後5時半時点において負傷者の報告は無いとのこと。火災の模様を動画でご覧下さい。
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4月19日(木)午前9時45分、パラニャケ市上空で小型飛行機がエンジン・トラブルを起こして墜落した。操縦していたパオロ・デ・カストロ機長は、住宅地への墜落を避ける為に旋回し、空き地に墜落したことで2次災害を免れた。カストロ機長は墜落時に死亡。
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水曜日の午前中、マニラ市で、銃と手榴弾で武装した男達が
バスの乗客を人質にするという事件が発生した。
プレート・ナンバーWYX271の観光バスには学生32人と
同行の教師2名が乗っていると報じられている。
犯人 アルマンド・ドゥカット・ジュニアのメッセージは
タガログ語によって発せられ、国民に対して自分に
怒りの矛先を向けないで欲しいというものだった。
ドゥカットが求めるものは、子供達の教育だという。
ドゥカットは、国民に対して午後7時に蝋燭を燈し、
国家の将来を祈って欲しいと要請した。
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スカイウェイ 装甲車転落事故 |
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水曜日の夕方、マニラ首都圏南部からマカティ市へ向かう装甲車が転落するという事故が発生しました。 スカイウェイのアモルソロ出口へ向かう装甲車は急カーブでスピードを出しすぎていたと見られ、制御を 失い転落したと思われます。この装甲車が転落した際、電柱を折り、路上を走行中のトヨタ・レボの 後部半分を潰しました。装甲車に乗っていた警備員が1人死亡。もう1人の同乗者は、レボ車を運転していた被害者と共に病院へ急送されたそうです。
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台風「ミレニョ」の被害状況 |
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ブラック・ナザレーンの模様 |
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1月9日に行われた宗教行事、ブラック・ナザレーン(黒いキリスト像)の模様です。
回線速度でお選び下さい。
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万聖節の前日と当日の模様 |
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万聖節はキリスト教の祝祭の一つとされ、諸聖人の日とも言われています。
全ての聖人と殉教者を記念し、祈りを捧げる日です。
カトリック教会の典礼暦では、11月1日が諸聖人の日です。続く11月2日は死者の日とされ、
先祖を供養する慣わしがあります。
フィリピンでは毎年、大勢の人が墓地で、一夜を過ごし集います。
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